« 2014年3月 | トップページ | 2014年5月 »

2014年4月

2014年4月21日 (月)

連載:鉄道職人に聞く-東京時刻表5月号発売!-

 
145今月も交通新聞社発行東京時刻表の最新号が発売になりました。
 
今回の連載「鉄道職人に聞く」は、なんと鉄道カメラマン!
 
鉄道カメラマンが鉄道カメラマンを取材するという、
ユニークな号となりました(笑)
 
 
 
ご登場いただきました職人は、
マシマ・レイルウェイ・ピクチャーズの助川康史氏。
そう、あの助川さんですヽ(´▽`)/
 
 
 
 
今回は実際に東京時刻表6月号(掲載号の次です)用の表紙写真を狙う!
という仕事を受けた助川さんのロケにお邪魔してきました。
 
 
ロケは一日で行ったのですが、
この鉄職のためにお天気の神様まで味方(あらゆる意味で)についてくれました。
その真相はぜひ誌面でご確認ください!
 
 
_c3c2116
 
高い技術と確かな絵作りが評判の助川さんの勇姿をぜひご覧下さい。
レイルマンフォトオフィスとマシマ・レイルウェイピクチャーズという
会社の垣根をも越えた相互乗入な一冊です!
 
 
 
(◎´∀`)ノ   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2014年4月16日 (水)

岩泉駅

_c3c5669_3

 
三鉄の帰りに岩泉駅へ。 
 
駅の伝言板には役目を終えた鉄路へのメッセージが残されていました。 
 
 
 
 
 
_mg_3390   
 
 
 
大きな大きな岩泉駅です。
 
 
 
 
 
 
 

2014年4月14日 (月)

ゴッパーサンに乗ってきた!

_mg_4849_2

 
上!
中!!
下!!!
 
THE、電車三段式寝台583系! 
というわけで先日の週末に行われた、
中井さんの「1日1鉄」10周年記念ミステリーじゃなくなったツアーに参加してきました! 
 
 
 
_c3c7369  
やっぱりゴッパーサンは夜のホームがよく似合う!
土曜日の夜、秋田駅から乗車し車中泊。
その後高岡市ミュゼふくおかで行われている中井さんの写真展を見学、
そしてトークショーにビンゴ大会と盛りだくさんのツアーでした。
 
 
_c3c7349  
「はつかり」風ヘッドマークがかっこいい!
 
 
 
今回はスタッフではなく、
ツアーの参加者として友人と3人で参加してきました(・・)ノ
 
 
 
1397485062254
 
いっしょに参加してくれた鉄道写真家を目指すけんた君と下段!
 
 
583系は寝台状態では↑の写真のように座るのがちょっと辛いスペースなのですが、
今回のツアーの車内は583系でしか出来ぬシートアレンジが! 
 
 
 
 
_mg_4888    
片方寝台で片方座席!
583系の本気を拝見いたしました(ρ_;)
 
 
高岡で開催中の写真展ですが、いうまでもなくすばらしい展示でした。
ぜひ高岡まで足を運んでいただきたい展示です。
展示作品の中にはアシスタントとして現場に同席させていただいた作品もあり、
中井さんが継続されてきた10年という時を感じました。
 
 
帰りの車内、
最後にけんたくんに中井さんと記念写真を撮ってもらいました。
 
 
 
_dsc0100
 
583系のデッキ。実はここが僕のスタート地点なんです。
高校生の頃、中井さんが取材されていた583系の列車にたまたま乗り合わせました。
 
当時から「プロ鉄道カメラマンになりたい」と考えていた僕は、
取材中の忙しい中井さんを捕まえていきなり「プロになりたいんです」と話しかけてしまいました。
 
すると中井さんが気を使ってくれ、「プロとは」や「これからの写真への取り組み方」など、
デッキでいろいろお話を聞かせてもらいました。 
 
 
そしてこの時から全てが始まりました。 
 
 
中井さんと583系に乗ることが出来たのは今回で2回目。
 
 
写真界の最前線を行く中井さんと
中井さんと山崎さんの元でプロになることができた自分とで一枚撮ってもらいました。
 
 
 
 
とちょっと個人的には感動的な一枚なんですが、
僕、スリッパなんですよねぇ。気づかなかったよ。 
 
最後にうまくまとまらないあたりが実に僕らしい。 
 
でもとっても素敵な旅でした!(◎´∀`)ノ 
中井さん、関係者のみなさんありがとうございました!
 
 
 

2014年4月11日 (金)

東北エモーションツアー開催! 後編

さあ東北エモーションツアーレポート後編、二日目ですヽ(´▽`)/

前日は食べて乗ってばかりで全く鉄道カメラマンらしい仕事をしていなかったので、
この日から本領発揮します。
 
 
ホテル発は朝の5時!早朝から撮影スタートです。
ちなみにこちらでも撮影だけでなく、
朝市見学コースもあり、そちらを選ばれた方も多くいらっしゃりました。
 
一つ目のポイントは鮫-種市海岸の海バックのポイント。
が、まさかの悪天候+強風という過酷な状況下に。
しかし皆さん真剣勝負!
 
 
_c3c3333
 
夜明け直後の暗く寒い時間帯から八戸線を狙います。
 
 
 
 
 
_c3c3368
 
丘にも上れば、、、 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
_c3c3361
 
地面に寝そべって撮影されている方まで!! 
まさに「鉄道写真はスポーツ」。
 
 
 
 
ちなみにこちらの寝そべってる方のレンズの先には、
東北の長い冬の終わりと春を告げるふきのとうが! 
 
僕もまねしてねっころかって撮影したのがこちら。
 
 
_c3c3376  
 
このようなの写真、最近発売されたどこかの写真集で見たことがありませんか??
先ほどのねそべっていた方いわく、その写真を参考にしていだいているそうで。。。
 
 
感謝です゚゚(´O`)°゚
 
 
 
さて二カ所目のポイントは、
一日目に八戸線沿線である洋野町のみなさまが旗を振ってくださった場所!
 
こちらで今日も東北エモーションの走りを撮影します。
 
 
 
_c3c3389    
 
エモーション前のタラコ三連(オレンジ色の三両編成の気動車の意)もやってきた! 
さて、本番の東北エモーション。 
 
 
 
実は僕は撮影していません。 
 
 
 
 
 
 
 
なぜかって?
 
 
 
 
 
 
 
 
それは、、、、 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
_mg_1964  
 
東北エモーションを歓迎していたから! 
 
昨日、車内から見た感動をぜひ洋野町の方々と体験してみたかったのです。
車内から手を振り返していただけるとこれまた感動です。
 
ちなみに前の日に山崎さんも旗を振っていたのですが、
_mg_1868  
 
↑上着を来ていたので、
気合い的に負けたくないので半袖で旗振りました(・・)ノ
 
 
 
 
 
 
 
様々なおもてなしをしてくださった洋野町の皆さんですが、
 
 
_mg_1919
なんと現場に雨よけのテントに暖を取るためのたき火、
暖かい飲み物にお昼まで配達していただいてしまいました。。。
 
 
 
ありがとうございます、洋野町゚゚(´O`)°゚
たいへん、たいへんお世話になりました!!!!
 
また来ます!
 
 
 
 
 
その後は全線復旧を目前に控えた三陸鉄道へ。
このツアーの為に臨時列車を走らせていただきました。
※ツアー日は3月30日、現在は全線で運転再開! 
 
こちらでも撮る派乗る派に分かれてみんなで三鉄を満喫! 
 
 
_mg_20201  
撮影スポットではこんな離合も(笑)
途中、所々で徐行、一時停止をしていただきながら、
未だ残る津波の爪痕、そしてあまちゃんのロケ地を見ながら乗り鉄ですヽ(´▽`)/
 
_mg_2015   
運転士さん、カメラに囲まれています(笑)
ちなみにこの臨時列車を運転してくださったは金野さん。
北リアス線全線開通の際にはこんな素敵な笑顔をされていました。
 
 
 
 
最後に再建した北リアス線島越駅、
そして今回講師をつとめた長根さんが多くの作品を残し、
愛してやまない岩泉線の終点駅、岩泉駅に立ち寄りました。
 
 
 
 
_mg_2078  
 
ちょうど廃線になる二日前でした。
 
 
 
 
 
その後、最後に峠で雪景色に遭遇したりと 
いろいろ盛りだくさん(詰め込み過ぎ??)な二日間でしたが、
無事に盛岡駅に到着して皆さんとお別れです。
 
皆さんの中に一つでも素敵な思い出が出来た旅であれば幸いです。
トップツアーさん、ありがとうございました。
 
 
またどこかでお会いしましょうヽ(´▽`)/
 
 
 
 
 
おしまい!  
 
 
 
 
 
 
 

2014年4月 6日 (日)

4月6日、北リアス線。

_mg_3136

 
「おかえり!さんてつ!」
「がんばれ!!さんてつ!!」
 
 
 
津波で駅舎、線路のほとんどが流された島越駅では、
大勢の人が帰ってきたさんてつを歓迎していました。
 
また、運転再開に大きな支援をしてくれた、
クウェート国へ感謝の声も響き渡りました。
 
 
 
 
 
_c3c5372  
 
「今の気分?最高に決まってるじゃないですか!」
宮古発初列車に乗っていた、三陸鉄道金野さんが笑顔で話す。 
 
 
 
 
 
_c3c4542_3
 
本線上に車止めが置かれていた田野畑駅にも、 
 
 
 
_c3c5568_2
 
これからはトンネルの向こうから列車がやってきます。 
 
 
 
 
祝、三陸鉄道全線運転再開。
 
 
 
個人的に三陸に向かう機会がますます増えそうです。
 
 
 

2014年4月 5日 (土)

4月5日、南リアス線。

_c3c4750_2
「感無量ですね」
釜石発盛行き初列車の運転士さんが新聞記者に答えた。 
 
 
 
 
_c3c4824  
そして、盛から釜石に到着する初列車。
釜石の街にさんてつが帰ってきた。 
 
 
 
 
 
_c3c5087
 
「やっと全部つながった!」
ホーム中に笑顔があふれた。 
 
 
 
祝、三陸鉄道南リアス線全線運転再開!
 
明日はいよいよ北リアス線も再開し、
三陸鉄道の新しい時代が始まります。  
 
 
 

2014年4月 4日 (金)

20時32分着、吉浜駅。

_mg_2444_2

 

 

三陸鉄道南リアス線、吉浜駅。最終列車。

 
今までこの駅で全て折り返していた列車が、
明日からは釜石まで走り抜ける。 

 

 

最後の折り返しの間に乗務員さんが
駅舎のポールの影でなにか作業をしていたので、
列車が発車した後に見に行ってみると、 

 

 

 

_mg_2460

 

明日からの時刻表に更新されていました。 

 

 

 

 

東北エモーションツアー開催! 前編

先週末、かねてから募集させていただいておりました、

トップツアーさんによる東北エモーションツアーに行ってきました!

今までツアーのサポート役は経験があったものの、講師をやらせていただくのは初めて。
マシマ・レイルウェイの長根さん、弊社山崎社長とともに三名でご案内しました。
 
思い返すと数ヶ月前から準備していたので、いよいよ本番を目の前にし、やや緊張。
 
ツアーの行程は一日目は東北エモーションに乗っていただき、
帰りは乗ってもよし撮ってもよしの選択制。
 
二日目は八戸線の撮影実習に三陸鉄道の撮影です。
というわけで、一発目にこのツアー、メインの東北エモーション に乗車しました。
 
 
Emo2
 
駅員さんにご協力いただき、皆さんと記念撮影!
今回は特別に八戸市のマスコットキャラいかずきんズもお見送りにきてくれました!
 
さあエモーションに乗り込みます!
なんとホームにはレッドカーペットが敷かれます!!
 
_mg_1713   
 
期待が高まりますねー! 
 
 
そしてこちらがオープンタイプの車内。
 
_mg_1760
これ、とてもキハ110の車内とは思えないですよねー!
 
 
 
 
そして個室タイプがこちら 
_mg_1754_3
 
うーんすごい。 
個室はもちろん全席海側です。 
 
 
 
 
_mg_1723
 
真ん中の2号車は一両まるまるオープンキッチンになっていて、
本格的な調理が行われます。    
 
一両全部がキッチンの車両は国内でこれだけ!
車両形式も「キハ」ではなく「キハシ」と食堂車を表す「シ」が付けられています。 
 
そしてこの日メインデッシュが↓
 
 
_mg_1770
 
これ列車内のお食事です。
すごくおいしい。しかもですね、、、
アルコール含めて飲み物おかわり自由なんです!
これは予約が全く取れないのもうなずけます。 
 
 
実は乗車中感動的な出来事があったのですが、
お客様をご案内するのに夢中で撮り逃してしまったので、後ほど! 
 
 
 
さて久慈駅に到着後は、
「東北エモーション撮影班」と「デザートビュッフェ乗車班」の二つに分かれます。
 
そう、東北エモーションは往路はランチコース、
復路はデザートビュッフェが味わえるのです!
 
長根さん山崎さんが撮影、僕はデザートに分かれます。 
 
 
そして復路のデザートビュッフェはこんなかんじ。
_mg_1819  
最初に出てきた可愛らしいスイーツ!
「えっ?これだけ?」と思う事なかれ。
 
 
2号車のキッチン、デザートビュッフェの時はこんな風になるんです! 
 
 
_mg_1839  
 
そう、取り放題食べ放題(◎´∀`)ノたまらん!
行きもそうでしたが、東北の食材をふんだんに使用したスイーツが並びます!
 
 
_mg_1852  
 
さすが女の子、食べますねー!!(゚ロ゚屮)屮
今回の参加者の中でダントツの最年少さんです。 
 
 
 
行きで撮り逃してしまった感動的なイベントですが、
今回は特別に復路もやっていただけるということで今度こそはとカメラを構えます。こちらがそのイベント! 
 
 
_mg_1887  
八戸線沿線である洋野町のみなさまが、
大漁旗や手を振ってくれたりと大歓迎してくれました!
これには思わず涙が出るくらいの感動がありました。(実際涙した方も)  
 
 
ってよーく見るとツアーの参加者が混じっているような、いないような、、、(^-^;
 
 
実は復路の車内には行きに手を振っていただいた、
洋野町の方にもご乗車いただいていたのですが、
「車内からはこんな風に見えるのね、これは続けていかないとね」という声が。
列車の旅は車両や路線と言ったハード面が持つ魅力も大切ですが、
なによりその行った先々での一期一会の人との出会いがあると、
その旅は決して忘れられぬものになります。
まさに洋野町のみなさんとの出会いは、
この旅でとても、とても素敵な思い出になりました。
おそらく参加者の皆さんも同じ思いだと思います。 
 
 
 
 
さて、八戸到着後ホテルへ。
夜はカメラマン3人のトークショーやビンゴ大会をやりましたヽ(´▽`)/
後編は二日目の様子をお伝えします!
 
 
 
つづく
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

« 2014年3月 | トップページ | 2014年5月 »