« 2013年5月 | トップページ | 2013年7月 »

2013年6月

2013年6月20日 (木)

九州ロケより:「トンネルから」

Hitoyoshi_2

ロケ滞在中の週末はやはりその日しか走らない列車を狙います。
ということで生まれてはじめて、肥薩線のハチロクを撮りにきました。

木々に囲まれたトンネルの中から、ハチロクがピョンと飛び出します。
個人的にはやっぱりでっかいSLよりこれくらいのSLが好きだなー。

 

さて、このSL人吉。
沿線で撮影していると乗客の皆さんがものすごく手を振ってくれるんです。
だからかSLが来る時間になると家から出てきて手を振る沿線の方も多いみたい。

沿線のカメラマンも撮影したらすぐに機材を片付けることなくまず、SLに手を振る。

なんか、とっても楽しいSL撮影でした。また撮りにいきたいな。


 
 
 
 


2013年6月16日 (日)

水が。。。

前回に引き続き長崎本線の話です。
 
 
長崎本線といえば、やっぱり有明海!
ただ残念ながら、なかなか空気が澄むタイミングがなく遠景が望めません。
ということで、小さな舟だまりでカメラを構えます。
ちなみに僕、船だまり好きです。 
 
 
 
S_2
 
ちょっと船が外出気味で寂しいですが、
何となく水鏡にもなっているのでここで特急かもめを待ちます。
 
 
 
 
M
 
反対側から普通列車がやってきました。
構図のバランスを整え、さあ、あとはかもめが来るのを待つだけです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ってこの時に兆候が見えているんだから気づくべきでした。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
なんと。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
かもめが来る時間になったら、、、、 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
L
船だまりの水が引いちゃった!(ノд・。)
あっというまの出来事です。船、水底にソフトランディング。
 
ばっちり引力見えました。(ちなみに駅名は多良)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2013年6月14日 (金)

麦畑

先月中旬から今月上旬まで長期ロケに出ていました。
期間中のほとんどを九州での撮影に使用していたのですが、この時期の九州に行くのは実ははじめて。
 
大阪からフェリーに乗り、九州入りしてまず目に入ったのが美しい黄金色の田んぼ!
 
一見、「え、秋??」と思うくらいの光景だったのですが、 
 
よく見ると麦畑。
 
そういえば、先輩のカメラマンさんが「この時期の九州は麦が綺麗だよ」と
おっしゃっていたのを思い出しました。
 
 
一面の麦畑に驚きながら、白いかもめと麦を狙います。
 
 
 
Mugi_2
実はここの撮影地、高校時代に青春18きっぷの旅で来たことがあったんです。
 
生まれて初めての九州旅行。
 
 
当時、広い田んぼでかもめを撮ったなーと思って車を走らせると、見事一面の麦畑。
高校生の時は乗ってた列車内からロケハンし、最寄り駅からは歩いてきました。
 
 
 
 
確か、ちょうど台風が接近している夏の日で、雲が綺麗だったんです。
 
暑い中、パシャパシャ撮っていると地元の農家さんの休憩に「ジュース飲まない?」と誘われ喜んで農家さんの輪に混ぜてもらいました。
 
 
「どっから来たの?東京!?しかも鈍行で。そらよか旅ね」と笑われ、
「気をつけてね」と見送ってくれたのをよく覚えてます。
 
 
初めて来た九州で初めて聞いた九州の言葉に、感動した記憶が。
 
 
残念ながらそのときの農家さんはいなかったけど、
ちょっと懐かしい出来事を思い出しました。
 
 
※ただ当時の楽しい18きっぷの思い出はここまでで、
その後、リュックは破れるは台風は直撃するは寝坊するはでてんやわんやに\(;゚∇゚)/
 
 
 
 
_c3c9966
 
↑当時のカットのほうがいいかもね(笑)
 
 
 
 
 

2013年6月11日 (火)

ブログ再開、そして東京時刻表6月号発売中!

一ヶ月ぶりになってしまいました。

先月は一路九州を目指し、九州中の特急という特急を撮影して回り、
さらに帰り道で富山県、魚津に寄りつつ、新潟でSLばんえつ物語を撮影して、
好天が続いたのでそのままE6系を撮影しに秋田県まで行ってきました。
今回のロケはプロになって以来、最高記録ぐらいの晴れ続きで、
ものすごいはかどりましたヽ(´▽`)/
いい写真もたくさん撮れたので、またこちらで公開していきたいと思います。
 
 
 
さて、今月も東京時刻表が発売されております。
 
 
 
12
 
 
 
今月の連載「鉄道職人に聞く」はスジ屋さん。
えっ?スジ屋さんってなにかって??
鉄道にはふだん私たちが駅で見る時刻表のもとになる、
「ダイヤグラム」というものがあります。
これは各列車をグラフ上の線で表し、
一目で全体のダイヤを把握でき、鉄道運行の全ての基礎となるもの。
このダイヤグラムを作成するのが「スジ屋」さん。
スジ(線)をグラフ上に引いていくからスジ屋さんという訳です(◎´∀`)ノ
 
 
 
 
先にも書いた通り、運行の基礎になる大変貴重なものの作成現場だけに、
普段はなかなかそのお仕事風景を見ることができませんが、
今回は京浜急行さんにご協力いただき、取材させていただきました!
 
 
_c3c7388
実はダイヤグラム、手書きで作成してるんです!これをもとに印刷原稿を作成します。
朝ラッシュの大量の列車や快特、急行、各停といった停車駅が異なる列車、
通過待ちや連結など、ものすごい多様な要素を考慮しながら、
一本一本、線を引いていきます。
 
ワザが光る職人さんのお話も面白いので、ぜひご覧ください!
 
 
 
今月も元気にこちらでも発売中です。
 

« 2013年5月 | トップページ | 2013年7月 »